【第25回】オンプレミスvsクラウド 比較する際の盲点とは?

配信日:2025年2月12日


こんにちは!DXメルマガ担当の谷橋 紗楽(たにはし さら)です。
前回に引き続き、今回もクラウドの疑問についてお答えしていこうと思います。

今回のテーマは「オンプレミスvsクラウド 比較する際の盲点とは?」です!
前回のクラウド編も以下からご覧いただけます。

▼今回は「オンプレミスvsクラウド 比較する際の盲点とは?」をお届け!

前回のメルマガでは、クラウドを利用するときに浮かぶ不安として、
この3点を挙げました。

1.セキュリティは大丈夫なの?
2.システム障害で業務が停止することはないの?
3.結局、オンプレミス(自社運用)より高くつくんじゃないの?

今回は、これらの不安をひとつひとつ解消していきます!

業務利用でも安心なクラウド

通常、クラウドはプロバイダがしっかりセキュリティを担保してくれます。

例えば、Microsoft Azureではセキュリティエンジニアが全世界で
34,000人体制でセキュリティの確保にあたっています。

オンプレミスで同レベルのセキュリティを確保するのは難しく、
結果として「クラウドの方が安全性が高い」というケースが多いのです。

また、サービスを一時停止する時間、提供時間の保証については、
SLA(サービスレベル合意)」で、”稼働率 99.9%”のように明記されています。

このように、しっかりとプロバイダやサービス内容について調べることで、
業務にも安心してクラウドを活用できるんです!

実はクラウドのほうがトータルコストは低い?

ここからは、基幹システムの運用を想定して、
オンプレミスとクラウドでコストを比較してみましょう。  

オンプレミス
オンプレミスでは、「HW(ハードウェア)購入費」「システム構築費」に加え、
「HWの電気代」、「HW廃棄料」など、さまざまな費用が発生してきます。

さらに、「システムの運用管理」「システムトラブルへの対応」、
「セキュリティ対策」などの社内運用においても人的コストが発生します。

こうした自社保有にかかる費用の総計をTCO(Total Cost of Ownership)といい、クラウドとオンプレミスを比較をする際に見落としがちな点になります。

クラウド
一方、クラウドの場合は「システム利用料」に諸費用が全て含まれています
プロバイダが運用管理に係るコストを担ってくれるので、
管理の手間が不要となり、TCOが低くなる傾向にあります。

さらに、BCP(事業継続計画)やDR(災害復旧)にも対応できるので、
クラウドはメリットが盛りだくさんなんです!

クラウドが普及しているのには理由がある

前回と今回のメルマガで、クラウドのメリットについてご紹介してきました。
メリットが多いからこそ、クラウドはどんどん普及しているんですよね。  

当社では、オンプレミスからクラウドへの移行もしっかりサポートしています。

「オンプレミスからクラウドへ移行した際のコストが知りたい」
「うちのシステムもクラウド化できるのかな?」
といった疑問があれば、お気軽にお問い合わせください!

次回のメルマガもお楽しみに♪