配信日:2025年10月15日

こんにちは!DXメルマガ担当の谷橋 紗楽(たにはし さら)です。
最近、周りのお客様や友人から「働き方が多様化して、勤怠管理が大変になった」という話を本当によく聞きます。
テレワークやフレックス、時差出勤など、働き方の選択肢が広がるのは素敵なことですよね。
でも、それを「Excelでの手作業管理」で追いかけるのは、正直限界があります。
せっかく自由な働き方を導入しても、管理側の負担や、申請の煩雑さがストレスになっては本末転倒だな~、と常々感じています。
管理部門の皆さまの「月末の集計作業、どうにかしたい!」という切実な声。
今回、その強い味方になってくれる「いい感じの製品」を見つけてきました!
▼今回は「 [ 勤革時 ] で始める働き方改革!」をお届け!
それがクラウド型勤怠管理システム「勤革時(きんかくじ)」です!
すでに52,000社を超える企業で導入されているという折り紙つきのシステムです。
例えば、直行直帰や客先への移動が多い営業さん。
わざわざ会社に戻ってタイムカードを押す…なんて手間はもう必要ありません。
勤革時なら、スマートフォンやPCからサッと打刻が完了します。
GPS機能で打刻場所も記録されるので、管理側も安心。
この「打刻の簡単さ」が、現場の不満を解消してくれます。
勤怠管理システムの多くは打刻機能が中心ですが、
勤革時は「機能の幅広さ」も魅力です。
店舗や病院などの複雑なシフト勤務にも柔軟に対応。
従業員からの休暇申請や承認もシステム上で全て完結できます。
紙の申請書を回したり、メールでやり取りしたりといった
アナログな作業がなくなり、
担当者さんが月末に「バタバタする」ことがなくなりますよ!
システム導入となると「費用が高そう…」と、つい考えてしまいますよね。
特にサブスク型のシステムだと、人数が増えるほど月々の費用が膨らみがちです。
ですが、勤革時はコスパも優秀なんです!
初期費用は0円、月額は300円/IDからという低価格でスタートできます。
「まずは数名から試してみたい」という企業様でも、
無駄なくスモールスタートできるのが、導入しやすい大きなポイントです。
さらに、実際に触って試してみたい!という方向けに無料トライアルも用意されています。
DXを進める上で、従業員も管理者も、もっと気持ちよく働ける環境づくりは
欠かせないテーマですよね。
「うちの会社にも合うかな?」「もう少し詳しく知りたい」という方は、
ぜひお気軽にご相談ください。
最後に一つ宣伝です!
2025年10月29日(水)〜31日(金) に幕張メッセで開催される
IT展示会「DX 総合EXPO 2025 東京 秋」に出展いたします。
当日は8ホール「業務改革DX EXPO」S22-27ブースにて、
倉庫管理システム「スマブツ」を中心としたソリューションを展示しています。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください!
それでは、次回のメルマガもお楽しみに♪
